電子メールもアクセスしたサイトも、銀行預金の出納もカード利用も、学校での友人との会話も、視聴したテレビのチャンネルも……24時間365日、すべてが当局に覗かれている! 9・11テロのはるか以前からアメリカは監視と密告の体制を着々と構築し、今や警察専横国家の総仕上げの段階にまで進んでいる。反骨の米国人ジャーナリストの命懸けの告発を国際情勢解説者・田中宇氏が監訳・解説。ハリウッド映画も仰天の戦慄ノンフィクション!【監視と密告のほんの一例】●エシュロンはさらに進化、世界のどの地点でも把握できる●電子メールに反体制的な文章があれば自動的に当局に通知される●公立学校には校内隅々にまで監視カメラ、生徒どうしの密告も奨励●問題児・反抗生はプロファイリング、生涯ブラックリストに●司法取引した犯罪者が虚偽の証言、無実の逮捕者続出●犯罪情報を知りながら無視、事件を起こさせてから逮捕する警察●おとり捜査・潜入捜査が常態化、市民グループは崩壊させられてゆく。
田中宇の国際ニュース解説→http://tanakanews.com/

定価:1890円(税込)
ISBNコード:4-88086-162-6

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